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桃色の縄/柏木様
桃の色は ほのかに秘めて 想う色
妖艶なる吸血/柏木様

縛りには疎いわたしですが。
縄というのはたんなるモノではなくて。
心と心に絡み合う、心の綾をあらわしているのでしょうか。
それとも主と姫との絆そのもの?


主の方のお気持ちはお答えできないのですが、わたくしの気持ちだけを御返事するなら『はい、そうです』。
これも人それぞれだと思うのですが、わたくしが存じ上げている方達は縄を扱う時に無駄な言葉は一切口にされません。
黙々と、短い指示の言葉だけを口にして・・・縛り上げてゆかれるのです。
その間主とわたくしを繋ぐのは<縄>の感触だけ。
キシュっ・・・と引き絞られ緊縛が完成した時、わたくしは<縄>という名の主に抱かれているのです。
想うだけ きつく身を這う 桃の縄 
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【2007/02/19 20:12 】 | SM | コメント(0) | トラックバック(0)
甘い息/ななみ様
初雪の ガラスに映る 桃色吐息
もっと素直に感じたい/ななみ様

寒い日、彼との初雪を見ながらバックで・・・
”桃色吐息”・・・この状況だと白い吐息がガラスに映ると思いますが
部屋の温度・二人の肌の温度・そして甘い吐息とセックス・・・そういうのを色に例えて”桃色吐息”と表現してみました


初雪を見ながらバックで・・・
カーテンの開けられた室内で恋人に突かれ、切ない吐息と甘い喘ぎを漏らすななみさんの姿を、もしかしたら雪兎以外の[誰か]がみていたかもしれません(ドキッ)。
吐き出す息とお二人の身体からの熱が白く窓を霞ませて、無粋な視線から淡くななみさんの逝く艶姿を守ってくれたことを、願ってしまいます。
明かり窓 霞む吐息に 桃の声
【2007/02/19 20:09 】 | 逢瀬 | コメント(5) | トラックバック(1)
素肌の魅惑/くろす様
卒業が 出来ぬと知りぬ きみの肌
秘すれば花/くろす様

肌が合う、会わぬは重要ですよね。

知ってしまった、吸い付くような肌の魅力
いま求めてやみません・・・・・


くろす様は年末にある小説HPでお見かけして、コメントを頂く様になった最近のお客様です。
SM小説ブログを書いてらっしゃる、のですが・・・そして、そこで行われる行為はとてもハードなものであったりもするのですが・・・主人公の男性の心の底に潜む<恋情>を感じずにはいられない、そんな物語です。
スタートして二月の新しいブログです。ぜひ、一度お訪ねになってみてください。

下衆な言葉を使えば『身体が忘れられない』人っています。
決して恋人になっては下さらない人なのに、その人の肌が忘れられないばかりにお誘いのメールが来るといそいそと支度をしてしまう。
そんな時、自分がとてもはしたない・淫らな女のような気がしてしまいます。
せめて、男性もくろす様のように思っていてくださるなら・・・救われるのですが。
身を尽くし 一日延ばしの 卒業式
【2007/02/19 20:06 】 | 逢瀬 | コメント(2) | トラックバック(0)
Peach Hip/Ken様
桃尻と 言われ恥ずかし 彼のキス
ぱっくりと われて歓喜の 桃の汁
桃色に 染まって濡れる 逢瀬かな

Ken's Caf'e/Ken様

…………お題「もも」

うっすらと繊細な産毛・白くて薄い肌・熟するほど放たれるかぐわしい香り・・・
桃を女性の腰に喩えたのは、まさに言い得て妙だと思います。
特に、女性にとっては後姿ですから・・・まじまじと観察してらっしゃるKen様の視線の意味なんて全く感じることが出来なくて。
こんな風に『美味しそう』と思っていただけるなら、あなたにじっと見られる恥ずかしさもちょっとだけ・・我慢・・・し・ま・すぅ・・・
息をかけ 桃のようだと 口づける
啜られる 程に濃くなる 桃の汁
桃の香に 囚われ果てる 逢瀬かな
【2007/02/19 20:03 】 | 逢瀬 | コメント(2) | トラックバック(0)
雪も蕩けて/Ken様
芽吹く恋 春の別れに なごり雪
湯気の中 白雪の如き 妻の肌
火照るほど 激しく揺れる 雪の宿

Ken's Caf'e/Ken様

…………お題「ゆき」

『気ままにAdaltyなことを綴りたくて…… 隠れ家みたいなここをオープンしました』
Ken様のブログ<Ken's Caf'e>は、詩のように綴られる大人の男性の艶かしい吐息に酔ってしまいたくなる素敵な場所です。
フレンチローストの濃いエスプレッソも、優しいカフェオレも、<Ken's Caf'e>なら優しいマスターが美味しく煎れてくださることでしょう♪
気ままに続けますと仰りながらまめに更新なさっていたりして、きっととても几帳面な方なのではないかと、モニターの向こうのマスターを勝手に想像しております。

さて、Ken様がお越しいただけたのは、お客様の熟桃様やななみ様からこちらのことを聞いてくださったからのようです。
さっそく、2つのお題で6つの川柳を投稿してくださいました。
連歌ではないのかもしれないのですが・・・なぜか奥様への恋歌のような気がしてこのようにご紹介させていただきました。
次からはぜひ、簡単なコメントも添えてくださいませ。
名残雪 早く溶けてと 願う過去
白雪を さくらに染める 夫(つま)の息
はしたない 声を隠して 雪の宿
【2007/02/19 20:00 】 | 逢瀬 | コメント(5) | トラックバック(0)
いけない白昼夢/masterblue様
白昼夢 行きずりの女(ひと)に 縄を掛け
日々の妄想を形にして/masterblue様

通勤時に、電車に乗り合わせた女性の中に、時として心に響く人がいます。
ふと、その人に縄を掛けた姿を夢見ていました。
目の前に座っていた彼女は、通勤の長い時間の間に、がっしり縛られて、すっかり脱がされてしまっていました。
でも、あらぬ疑いを掛けられないように、両手で吊革につかまっていましたよ。

お題をひねくって、言葉遊びになってしまいました。m(__)m


「今日は休もうかとも思いましたが、どうやら中毒のようです。」
そう仰ってくださるmasterblue様。おかげさまで昨日一日で皆様から22の投稿を頂戴いたしました。これも川柳中毒のせいでしょうか(笑)。
川柳というたった17文字の麻薬に・・・ご用心・ご用心♪

さて、中毒の幻覚症状はmasterblue様にいけない白昼夢を見せてしまったみたいですね。
満員の電車の中で、その女性はつい疲れて寝てらしたのでしょうか?それとも夢中で本を読みふけっていらしたのかしら・・・。
もしかしたらその女性も、別の白昼夢に捉えられていたかもしれませんわ。
<ゆき>のお題を<行きずり>に読み込んでくださった技さすがです。
前に立つ 行きずりの男(ひと)の 指に惚れ
【2007/02/19 14:02 】 | SM | コメント(3) | トラックバック(0)
道行きのはずが/柏木様・masterblue様
淡雪を 凍る涙と 袖濡らす
妖艶なる吸血/柏木様

masterblueさまの句を拝見して、とっさに詠みました。
舞い降りてくる雪は、詠んだお方の涙が凍ったものでしょうか?
さすがな一句と拝見いたしました。^^


雪ゆえと つれなききみの 心をば
焔のごとく 溶かしたき朝

妖艶なる吸血/柏木様

祥子様への返しです。
雪を口実に来れないだなんて。
そんな雪、溶かしちゃいますよ。^^


と・・・masterblue様とふたりきりの道行きのはずが、柏木さまが乱入し(爆)。とはいえ、雅な様子でのお供ではわたくしもつれなくはできません。
もう、やきもちなんて妬いちゃだめですよ♪
本来ならわたくしが返歌するところなのですが、ここは素敵な返歌をmasterblue様から頂戴しておりますので・・・ご披露を。

ひとひらの 雪に秘めたる 我が想い
日々の妄想を形にして/masterblue様

といっても、たいしたものではないのですが。
ふふふ、ご謙遜です。
【2007/02/19 13:49 】 | 逢瀬 | コメント(2) | トラックバック(0)
お仕置き好き?/桜草様
お仕置きの 言葉に濡れて 雪に溶ける
桜草様

いかがでしょう・・・。 

露天風呂で主様の背中に付けた爪の跡に気づいた桜草様。
もちろん、主様もお湯につかれば沁みる痛みでわかってしまいます。
「なにをしたのか、解っているだろうな。」
おしかりの表情で口にされた<お仕置き>の言葉に、柱に括られた桜草様の足元の雪が・・・ふふふ、どうしてそんな所だけ溶けてしまっているのですか?
雪さえも 主の味方か 鄙の宿
【2007/02/19 13:40 】 | SM | コメント(0) | トラックバック(0)
忘れえぬ女性/melto様
空を舞う 雪を見つめて 女(ひと)思ふ
寒緩み 想いを残す 雪解けし
頬濡れて 別れに香る 桃の花
春吹きて 消せぬ想いに 卒業を

勝手気ままなエロス日記/melto様

そして..忘れぬ想いを心に秘めて、日々を送る..
いつまでも想いが溢れてしまう..

恋し、恋焦がれてあなたに会った..
あなたと過ごしたひと時は私にとって大切な宝物..
雪を見るとあなたを想い、心が身体が熱くなる..
こんな思いをさせてくれたあなたが愛しい..
でも、それは叶わぬこと..わかっていたこと..
季節が変わり、春のたよりが聞こえるころ
ようやくあなたから卒業できそう..
大切な小箱にしまったまま..

そんな想いを句にしました。


「こんなに連続投稿したらネタが尽きちゃうんじゃないかと心配です。(笑)」
と前置きしつついただいた、連歌第二弾。
先ほどの歌の時の女性と同じ方だとしたら・・・あまりにも、切ない春を迎えてしまったようです。
それでも、男の方はこんな出会いを重ねながら<男>になってゆかれるのですね。
叶うなら 雪になりたい 吾が思慕(おもい)
雪解けの 道に探すは 貴方の背
濡れる頬 隠してお願い 桃のはな
卒業と 告げる貴方を 追えませぬ
【2007/02/19 13:35 】 | 恋/片恋 | コメント(2) | トラックバック(0)
貴方だけに・・・/melto様
身を焦がし 溢れる滴 もも伝う
秘唇見せ 狂って初姫 卒業と 
燃え尽きて 迎えた朝の 雪化粧

勝手気ままなエロス日記/melto様

恋しい人と一夜をともにし、身も心も溶かしながら過ごした一夜。
お互いの身体を求め合いながら心をひとつにして、感じて燃えた..
あなたにならすべてを見せれる..すべてを見て欲しい..
恥ずかしいところも、狂ったように悶える姿も..
これほど人を好きになって、愛することができるなんて..
初めてオンナになれた気がする..
何も見えず何も感じられないほどあなただけを見つめていた..
その夜に雪が降ってたなんて気付きもせず..

そんな思いを連句にしてみました


はじめていただいた連歌です。
melto様は「初めてオンナになれた気がする」と書かれていますが、わたくしはこの連歌を見て思い浮かべたのは<処女喪失の夜>でした。
初めての夜は、お相手の男性(元の夫ですが)も初めてでふたりともとにかく相手と一つになることしか考えられず、ひどく寝不足のまま朝を迎えたことを思い出します。
太陽が黄色く見える・・・などという戯れ言を、本当ねと感じた朝でした。
口づけに 恥じらい寄せる ももともも
暗くして 卒業の涙 見せぬよう
雪の降る 音に気づくは 午前五時
【2007/02/19 13:25 】 | 逢瀬 | コメント(2) | トラックバック(0)
ふくらはぎの陰影/柏木様
太ももを 染める靴下 魅せる肌
妖艶なる吸血/柏木様

素肌をじわりと滲ませる薄手のストッキング。
気品とともに、ほどよい色香と妖しい誘惑を漂わせることがありますね。^^
淑女の足許、つい目がいってしまういけない柏木でした。^^;

想いっきり、フェチですね。^^;


染めているのは濃紺のストッキングが作る陰影なのか・・・ヴァンパイアの牙痕から流れた血液なのか・・・と、真っ青に晴れ渡る空を見ながらダークなコメントをしてしまうのは、詠み手が柏木様だからかもしれません(笑/そろそろ叱られてしまいそうです)。
最近は無粋な黒の加圧ハイソックスのお陰で、存在感が希薄になった薄手のストッキングです。
加圧ハイソックスの効果は否定しませんが、あれは自宅に居るときだけになさったらよろしいのに・・・と思うのは、わたくしだけでしょうかしらね。
それだけ、ストッキングのスノッブさが際立つ時代になったのだと、良く解釈いたしましょう。
あとは、そのストッキングがガーターなのか・・・・。
とこれ以上は、柏木様以上のフェチになってしまいそうですので、ご容赦を。
太ももを 区切る薄絹 魅せる夜
【2007/02/19 13:14 】 | 装い | コメント(2) | トラックバック(0)
白桃のごときDカップ/柏木様
おっぱいは 桃じゃないのよ 噛まないで♪
妖艶なる吸血/柏木さん

ぷりんとはじけるような、血色のよい健康なおっぱい。
唇が熱を帯び、奥歯が疼くのは。
きっと私だけではないはず。w
お尻もそうかも・・・ですが。
噛まれたらやっぱり、痛いですよね?^^


柏木様の句なので、とうとうヴァンパイア氏の登場かと思いましたら・・・早合点のようでした(笑)。
なぜか女性の柔らかな白い肌を甘噛みするのが本当に好きな男性って、いらっしゃいますね。まるで、生のままでこの身を食べてしおうとするかのように歯を立てる男性に思わず身悶えするウエストまで・・・
あっ、だめです・・噛んだりしちゃ。
美味なのは 桃のサイズか Dカップ
【2007/02/19 06:27 】 | SM | コメント(0) | トラックバック(0)
留守宅の人妻/柏木様
ごめんなさい ひとりでゆきます 留守宅で
妖艶なる吸血/柏木様

単身赴任の夫を待つ、独り寝の夜。
けなげな奥さんです。^^
三句達成。サイクルヒットですぞ。^^
惜しむらくは、ぜんぶこじつけですが。^^;


以前悪鬼様のブログでは、縄指導様と並んで『三賢者』と呼ばれていた柏木様が、なかなか投句なさらないとおもったら、一挙にサイクルヒットですもの(笑)。
実は、この句を見た時に・・・お題が入っていないと思ったのです。
でも入っていたんですね。<ゆき>が。
『ごめんなさい 独りで逝きます 留守宅で』
漢字で書くと艶かしいんですから・・・もう♪
独り寝に 逝き果て掛ける 羽布団

【2007/02/19 06:19 】 | ひとり | コメント(0) | トラックバック(0)
これでただの男と女/柏木様
晴れの日に 貞淑妻も 卒業ね♪
妖艶なる吸血/柏木様

なんだかよくわかんない句ですが。
娘さんの卒業式当日に洩らされた、お母さんのいけないつぶやきです。^^
お相手は、娘さんの担任の先生でしょうか?
それとも、同級生のお父さんでしょうか?
別れが新たな出逢いになる。
悲喜こもごもの(とくにご主人にすれば)一日です。^^


ヴァンパイアが住人とともに共存する都会の側にひっそりとある村の物語を書いてらっしゃる柏木様です。
ご本人はよく不埒とか不道徳だとおっしゃるのですが、寝取られも・いそいそとヴァンパイアの元へ足を運ぶ奥様も・・・何故か不快感を呼ぶことのないCOOLなストーリーがたくさん・沢山展開されます。

この句も寝取られることを承知で、お嬢様の晴の日のために奥様にフェミニンなワンピースを買ってさしあげた旦那様に、出掛けに囁かれた言葉でしょうか?
卒業は新たな旅立ち♪
お嬢様だけでなく、奥様も・・・なのですね。
卒業の 夜に纏うは 不貞の名

【2007/02/19 06:10 】 | 恋/片恋 | コメント(0) | トラックバック(1)
消えないで・・・/桜草様
桃肌の 紅葉の痕は 愛の証
桜草様

祥子様のようなわけにはいきませんが・・・・。恐れながら一句投稿させて頂きました。
逢瀬のあとの名残にまた想いをはせる・・・そんな時があります。


熟桃様の句へのコメントの中でいただいたものです。
痛みや痕は、決して歓迎できるものではないんですけれど・・・時にそれが欲しくなる時もあります。
わたくしがおねだりしたくなるのは、キスマーク。
その小さな赤い印が消えるまえに、次の逢瀬が出来たらいいのにと、残された痕に祈ってしまいます。
桃色に 消える痕さえ 主の証

【2007/02/19 06:05 】 | SM | コメント(0) | トラックバック(0)
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